2011年08月14日

今日の信州は「おやきを食べよう」の日

近所のパン屋さんへ食パンを買いに行ったら、お店が大渋滞。
先に並んでいるお客さんは、ほとんど皆が、十数個、何十個とおやきを買っています。
重くて持って帰るのが大変そうな人まで。(買いすぎ)

そのパン屋(おやきも製造販売)の奥さんによると、
「今日は「おやきの日」で、一年で一番忙しい日なのよ=3」

そういえば、通り道の別のおやき専門店も行列していました!

おやきは長野のローカル&ソウルフード。
食事にもおやつにもなり、自宅用でも、お持たせにもなるし、具も多彩。
ご飯とおかずが一緒になったようなものだから、外に持ち歩いて食べるのも便利な、
優れものの、伝統的粉もんメニューだよね。

今日の信州は「おやきを食べよう」の日


そんなおやきを、お盆2日目の今日、仏様にお供えする風習があるらしい。
我が家はしょっちゅう「おやき」を目にするので、特にこの日を意識したことがありませんでしたし、父も私も初耳だった「おやきの日」を調べてみました。

http://www.shinshu-oyaki.jp/
北信のおやき専門店が集まり、信州おやき協議会 を発足し、
信州おやき憲章 を定め、
慣習をもとに、年7日のおやきを食す日 を制定。

中小企業庁の「平成20年度 地域資源∞全国展開支援事業(調査研究)」による。
信州おやきブランド化委員会(事務局 長野商工会議所)


だそうです。

明治生まれの私のおばあちゃんは、ときどきおやきを作ってくれました。
てのひらに乗せた皮を上手に伸ばし、みそを挟んだ丸ナスの輪切りをヒョイヒョイと包みます。
小豆から煮たアンコと、ナスと、この2種類が我が家のおやきの定番。
それを笹の葉で包んでから蒸す作り方でした。
おばあちゃんがおやきを作るのを見よう見まねで手伝ったことがあるのですが、なかなかうまくできなくて、遊んだだけみたいな感じで終了。

その後、大人になってからも作ってみたこともあるのですが、いまいち、いまに、いまさん・・ (;O;) 
皮の具合、具の包み具合、仕上げ方など、自分好みのおやきを作れるようになるまでには、研究と修業が必要な。





同じカテゴリー(ながの歳時記)の記事画像
雪菜 再登場
3色の柏餅
朝日チラリと姑ニコリ
姨捨のたんぽぽとおそば
同じカテゴリー(ながの歳時記)の記事
 雪菜 再登場 (2013-03-20 11:10)
 3色の柏餅 (2012-05-05 16:57)
 朝日チラリと姑ニコリ (2012-03-22 10:18)
 姨捨のたんぽぽとおそば (2011-12-12 00:51)

Posted by ひがっしぃ at 17:10│Comments(0)ながの歳時記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。